富士重工の自動車部門であるスバルのエンブレムは、日本名で昴を意味するプレアデスを表していて、別名は六連星とも呼ばれていて、富士重工業の設立時に旧・中島飛行機系の5社を吸収合併し、6社を統合するという意味が込められています。

形状は、楕円形の中に十字の星が並べられていて、幾度かデザインの変更が行われながら現在に至りますが、星座の配列とエンブレムの配列は異なります。

また、実際のプレアデスは数十個の星で構成されているのですが、肉眼で見えるのは6〜7個程度で、ギリシャ神話ではプレイアデス7姉妹とその両親の名前が付けられていて、マイアはスバル450の北米輸出名に採用されていて、アステローペは富士重工業とボルボが共同開発した観光バスの名称となり、ケラエノはスノーモービル名で、アルキオネは英語読みにするとアルシオーネとなりスバルの車名で採用され、メローペはスバル用品が販売する天体望遠鏡の名前となり、エーレクトラーはモータースポーツ部門であるSTiが開発したアルミホイールの名称となり、プレアデスとの関係性を強調しています。

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