ドライブレコーダーは車につけるべきなのでしょうか。
それぞれの思う必要性によりけりですが、万が一事故にあったときにスムーズに解決したい方は証拠映像を録画できるタイプのドライブレコーダーを設置するといいでしょう。

この場合、衝突を感知すると衝突前後の映像を録画し保存するタイプのドライブレコーダーが有効です。常に録画しておく必要が無いという方におすすめです。

自分が事故を起こした時のみならず、当たり屋の被害にあった時の対策にもなります。

もう一つ、思い出として残しておきたい方にもドライブレコーダーはおすすめです。
この場合は常に録画するタイプになりますが、運転席からの眺めが録画できるためドライブのいい思い出記録になります。

走っている場所を表示する機能のついたドライブレコーダーもありますので、鮮明にドライブの時の記憶もよみがえることでしょう。

数十年経過した後に見てみると街並みも変化しており、非常に懐かしい映像となります。

ドライブレコーダーは必要不可欠な存在ではありませんので、必要と感じた時に後付けするのもいいでしょう。

おすすめの記事