F様、ベンツEクラス、W211、エンジンチェックランプ等点灯。

入庫時の警告ランプは、

↑ブレーキパッドの警告と、エンジンチェックランプと、

↑ESPの警告ランプでしたが、

↑工場に搬入時にバッテリーの警告ランプ点灯。

あらかじめご用意しておりましたパーツと、オルタネーター追加となりました。

↑ブレーキは、フロント側のパッドセンサー削れによるもので、

↑ブレーキディスクと合わせて、ディクセル製品で

↑交換となりました。

↑ESPでは、ステアリングの舵角センサー不具合で、ステアリング周辺を外し、

↑アングルセンサーを交換しました。

↑エンジンチェックランプの原因は、リア側の排気温センサー断線のため、

↑センサー交換。

↑交換後です。 交換後は、触媒の温度を上昇させて学習しました。

↑オルタネーターは、リビルト品で対応となり、

↑交換し、

↑バッテリーも経過年数等から、ボッシュカーサービス専用バッテリーに交換。

↑1年に1回点検していく事で、3年の保証となります。

↑その他、ブレーキフルードを交換し、

↑完成ですが、冷間時にグローランプ点灯し、温まると消灯するので、

経過観察して下さい。 ご入庫いただき、ありがとうございました。

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