入庫時の警告ランプは、
↑ブレーキパッドの警告と、エンジンチェックランプと、
↑ESPの警告ランプでしたが、
↑工場に搬入時にバッテリーの警告ランプ点灯。
あらかじめご用意しておりましたパーツと、オルタネーター追加となりました。
↑ブレーキは、フロント側のパッドセンサー削れによるもので、
↑ブレーキディスクと合わせて、ディクセル製品で
↑交換となりました。
↑ESPでは、ステアリングの舵角センサー不具合で、ステアリング周辺を外し、
↑アングルセンサーを交換しました。
↑エンジンチェックランプの原因は、リア側の排気温センサー断線のため、
↑センサー交換。
↑交換後です。 交換後は、触媒の温度を上昇させて学習しました。
↑オルタネーターは、リビルト品で対応となり、
↑交換し、
↑バッテリーも経過年数等から、ボッシュカーサービス専用バッテリーに交換。
↑1年に1回点検していく事で、3年の保証となります。
↑その他、ブレーキフルードを交換し、
↑完成ですが、冷間時にグローランプ点灯し、温まると消灯するので、
経過観察して下さい。 ご入庫いただき、ありがとうございました。