↑オイルパンのパッキンからで、オイル滲みが発生している状態でした。 ↑オートマオイルを抜いて、オイルパンを外す準備。 ↑外した様子です。 ↑オイルパン側磁石には、やはり鉄粉などが付着している状態でした。 ↑解りにくいですが、オイルもかなり汚れています。 ↑新しいパーツ。 オイルパンとフィルターが一体となっている構造です。 組み付け後の油量調整は、温度管理のもとテスターを接続しレベル調整後完成です。 御入庫いただき、ありがとうございました。