新車のプロボックスに底回り防錆加工のご依頼をいただきました。
下準備をしていきます。
アンダーカバー、フェンダーライナーを取り外し、
高圧洗浄機で底回りの汚れを洗浄しました。
塗料が飛ぶのでしっかり養生をしました。
乾いてからUBS(アンダー・ボディー・シール)、ジンクスプレー、キャビティワックスを塗っていきます。
↑施工前
↑施工後
キャビティワックスはボンネット、トランク、ドア4枚の内側に塗ります。
最後に、お持ち込み頂いた社外ホイールを装着しました。
ありがとうございました。