HomeBlogVolvoボルボ・V40、1年点検。

ボルボ・V40、1年点検。

1年点検と異音点検・修理でご入庫頂きました。

1年点検で気になった所ですが、

 ・左前タイヤの内側・角部分が摩耗していてワイヤーが見えそうになっています。

 ・右後タイヤの空気圧が他より少なかったのでパンクしていないか点検しましたが

異物が刺さっていたり、空気が漏れている所は発見できませんでした。

空気圧調整とローテーションを行っているので定期的にタイヤのチェックをお願いします。

 ・右ロービームが点灯していません。

診断機で見てみると、ロービームの電気的故障(断線又はショート)が入力されていたので

おそらくヘッドライト本体の交換が必要だと思われます。(バルブの交換ができないタイプ)

次に異音の点検ですが

アイドリング時にカタカタ音が発生、エンジン回転数を上げると止まるという症状でした。

クランクプーリーあたりから異音が聞こえてくるので

ファンベルトを外して各プーリーのガタツキを点検しました。

クランクプーリーに異常を発見。ベルトがかかる部分が手で回りました。

ガタツキも少しあるような気がします。

↑ピンクの印がずれています。

お客様と相談し、今回は中古部品を使用する事となりました。

届いた部品を見てみると、こちらもベルトがかかる部分が手で回りました。

判断ミスかと思いながら取り付けてエンジンをかけると異音は止まりました。

新旧じっくり見比べると、ベルトがかかる部分が手で回るのは正常で

異音の原因は少しのガタツキでした。

タイミングベルトの交換もご依頼をいただいているので作業をしていきます。

↑T/B、W/P、テンショナー、プーリー2種類がセット販売されていました。

ファンベルトとファンベルトのテンショナーも同時交換します。

↑タイミングベルトを取り外しました。

↑新しい部品を取り付けました。

外した部品を元通りに組みつけて冷却水注入と

エンジンオイル・オイルフィルターを交換して今回の作業はすべて終了です。

ありがとうございました。

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