HomeBlogプジョープジョー・308、警告灯の修理。

プジョー・308、警告灯の修理。

ABSランプ点灯でご入庫いただきました。

診断機を接続して点検するとABSセンサーの故障が多数入力されていました。

実測値を見てみると左右リアのセンサーの値が出ていません。

タイヤを回転させても点線のままです。

センサー単体点検を実施。

左右とも車速信号が出ていないのでセンサーを交換しました。

純正部品を取り付けたかったのですが海外オーダーで納期が未定なので

今回は社外品を取り付けました。

センサー交換後しばらくは警告灯の点灯はなかったのですが、

場内を移動させているときに警告灯が再点灯しました。

右後センサーの故障が入力されていたので左右振替。

故障が左に移ったので部品を取り直して交換しましたがしばらく走行すると

また警告灯が点灯。右後センサーの故障が再入力されていました。

相手側の不具合の可能性があるのでハブベアリングを交換してみることとなりました。

センサー取り付け部から見た感じでは破損していないですが

内部故障している可能性が考えられます。

ブレーキ回りを分解してハブベアリングを交換していきます。

さらに分解し

新しいハブベアリングを組み付けて

元通りに組み付けていきます。

念入りに試乗をしましたがABSランプの再点灯はしないので修理完了かなと

思いましたが、エンジンチェックランプ点灯・エンジン不調が発生。

アイドリング時・加速時の振動が大きく、1気筒働いていない感じです。

2番インジェクターの補正値が他よりかなり大きく、加速時に白煙を吹いているので

インジェクターの故障で2番シリンダーが失火していると判断。

新しいインジェクタを取り付けました。

↑取り外したインジェクタ。

交換後エンジンの調子は良くなり、ABSランプの再点灯もしないのでお納車となりました。

ご入庫いただき、ありがとうございました。

This is a staging enviroment