オイル漏れの修理、ESP警告、ブレーキメンテナンス。
ブレーキでは、
↑フロントのブレーキは、ディクセルで統一。
↑外したブレーキディスク、パット、センサーです。
↑フロントブレーキ組み付け。 綺麗になったブレーキは気持ちが良いです。 (^O^)
↑リアのブレーキパットも交換が必要でした。 リア側は、パットのみディクセルとなります。
↑左の後ろ側ですが、交換時期でした。
ESPの警告は、
↑ステアリングアングルセンサーの不具合です。ウインカーの不具合もこのセンサーが原因だと思います。
↑ほこりなどが付着しております。
↑交換の様子。交換後は、ステアリングを回すと、陀角を認識しているので完了です。
バキュームポンプ修理。
↑ポンプを取り外し、シーリングしていきます。
↑修理後。
↑バキュームポンプに入るホースの口は、ホースバンドを締めすぎているのか、破れていました。
↑新しいホースと、ホースバンドを取り替えしました。
上からの漏れを最初に修理した後、再点検していると、オイルパンからの漏れもある状態でした。
オイルパンのガスケットの交換が必要となりました。
↑かなりの早いサイクルで漏れている様子が確認できました。
↑オイルパンを外しての作業なのでオイルを抜きます。
↑上からエンジンを吊っておき、下からは、メンバーを落としての作業となります。
↑外したオイルパンを洗浄し、新しいガスケットに交換します。
↑元通りに復元し、オイルを補充して試乗しました。 試乗後再確認しましたが、
漏れもなくなり正常な底回りとなりました。 ありがとうございました。