昨年末、取引先のオイル会社さんから、オートサロンのチケットを頂きました。
開催の日程は、1月12日(金)~14日(日)までの期間ですが、業界&報道関係者が入れる
12日のチケットをいただき、まごころ自動車で昨年年末に行ってみようかと相談し、休み開けですが
この機会に行く事になりました。
場所は千葉の幕張メッセ、なかなか遠いですが3人で運転を交代すればと思い、
車で11日の夜に出発。 片道7時間くらいの道のりですが、休み休み行けば
あっという間にレインボーブリッジ!!!
↑最初これがレインボーブリッジとは判らなかったんですが、
↑ナビの画面で確認すると、レインボーブリッジで運転していた僕と、助手席の
岩本君で興奮してたけど、後ろで小林君は爆睡してました。
↑高層ビルが立ち並んでいる夜景を横目に、
↑幕張メッセに到着。(^.^)
もうすでに沢山の車が駐車してました。
9時からなので少し仮眠をしてから
↑途中トイレに行きたくなって入場ゲート前を通過してもまだ誰もならんでないので、
車に戻り仮眠。
小林君はまだ爆睡中。ほんまよ~寝るな!
↑今回頑張ったレンタカーのシエンタハイブリッド。
↑駐車場内にはかっこいーー車もあったりで大興奮。
人が動き出したので、小林君起していざ入場。
マップもらったけど、良く見ないでとりあえずモチュールのブースへ
↑集合写真。
↑ブースへ行くまでにもスーパーGTのレースカーが展示してあり、
レクサスLC
GT-R
などなど。
↑トミカにも立ち寄りましたが、見てるだけでも楽しく、
↑VRでグランツーリスモしてたり、みんな行くとこ決めて来てる感じでした。
僕たちは、ノープランです。
↑これだけ大きいホールが11個もあります。まだ時間も早いので、
人も多くありませんが、2時から一般公開なのでそれまで歩きまくりました。
ホール6にモチュールブースがあるのでまずはここから。
↑モチュールのブースで無理をお願いしまして、ドリンク御馳走になりました。
↑300Vを体内に注入。
↑左から、岩本くん、小林くん、井場です。よろしくです。
↑メルセデスベンツブースから、スマートブラバス。
↑Vクラス。
↑AMG GT-R。
↑GTカー。
ホール5、ホンダブース。
↑スーパーカブ。
↑シビックタイプR。
↑ジェイド。
↑N-ONE。
↑NSX GTカー。
マツダブース。
↑Cx-3。
↑カスタマイズしてあり、2本だしマフラーなんかも良いですね。
マツダは、この色一押しで、CX-5、CX-8も全て同じカラーでした。
個人的にも気になるマツダですが、なかでも得にNAロードスターを
永く乗れるように、レストアサービスも昨年末からスタートしており、
純正部品の供給をしていくところなんかは、他のディーラーではやっていません。
好きな車を、好きなだけ乗り続けれる事はオーナーにとっても
車にとってもとても嬉しい限りです。
部品がないからとか、部品が高いとかの理由で仕方なく愛車を手放す事は
本望では無いはずですしね。
大賛成でした。
トヨタガズーレーシングブース。
さすがトヨタです。 一番大きなブースでした。
GRスーパースポーツコンセプト。
東京オートサロン会場での投票で実施された、東京国際カスタムカーコンテストの
コンセプトカー部門最優秀賞受賞車。
↑ル・マン・プロトタイプカーみたいです。
車もそうですが演出も、
奥のステージにダンサーたちが、
↑ムキムキダンサーの登場。 僕は別に興味ありませんから。
↑モデリスタ。 CH-R。
ダイハツブース。
↑遊び心の青のブースと、
↑大胆さの赤のブースに分かれてました。
あっ白のブースもあったようですが、スルーしてました。
↑懐かしい、シャレード・デトマソ・3気筒のターボ。
これを受け継ぐのが、ブーン排気量は同じみたいですね。
各ディーラーさんは、遊び心も重要視してる感じですね。
三菱ブース。
↑この傾斜昇んですから、エクリプスクロス。
ヒノブース。
↑トラックの側面にアートなうでした。
↑少しトラックの視界を確認してみようと乗らせて
頂きました。 今のトラックも居住性抜群ですね。
運転席に座ると、座面が自動で動きます。なぜ動くかは考えて下さい。
VWブース。
↑VWタイプ2。個人的にめっちゃ好きです。
↑キャンプなんか本当によく似合います。
↑こんな車で日本一周なんかしてみたいな~~。
↑中もウッド調で欲しい車です。
↑ザ・ビートルもタイプ1風。
東京オートサロンの見どころとなる、カスタムカーもかなりの台数でしたが、
その前にケンブロックのデモランを見るのに長蛇の列を並んで、
↑ドリフトのパフォーマンスを披露してました。
タイヤが熱で溶けるのでゴム臭かった。
ユーチューブなんかでケンブロック検索してみて下さい。
↑実際にケンブロックが使用した、マスタングです。
標高4000mのパイクスピークに向かって激走する動画
Climbkhanaに使われベースのマスタングは1965年型。
なんと1400馬力、V8、6.7リッターのツインターボ。
こんな怪物マシンを操るケンブロックはすごいですよね。
↑きらきらベンツは、600SLがベース。
オートサロンといえばこれと言われるぐらい定着してるらしいですね。
↑竹やり出っ歯の82クレスタ。
ある意味伝統的な改造車、昭和な感じがしますが、
不正改造車なので一般公道走行不可となります。
↑鉄仮面、スカイライン。
↑自分と同い年のバモス。
↑荷台は、畳が敷いてあったり、
↑フロアーには玉砂利、シフトレーバーは松。
和のカスタムでした。
↑車もさておきながら、キャンギャルに話かけられると
何か買ってしまう小林くん、現在彼女募集中!!
↑僕は、レカロシートで休憩。目は閉じてますけど寝てませんので!!
↑大学からの展示もあり、
↑全て学生さんが仕上げてるらしいです。
ベースはトヨタのWILL・VS。
↑その中でもすごいと思ったのが、原稿ニッサン・ノートeパワーのカットモデル。
↑走行時、加速時、減速時、停止時全て、ボタンを押すと、
電気の流れが解り、エンジンも動きますし、駆動系にも伝達されるので、
かなり解り易く作ってありました。
埼玉自動車大学校良いですね。
↑こちらは、ランエボに搭載されてる4B11カットモデル。
↑エンジンのカットモデルはなかなか見れませんので、良い勉強になります。
↑こちらは、RB26、スカイラインGT-Rのエンジンがベース。
↑プロテクションフィルムの実演もあったり、
↑実際に施工されてるベース車両がランボルギーニやったり。
↑ランボがドラえもんになったり。
全てのホールを速足で見ても時間が足らないくらいなので、
次回行く時は、2日かけて行きたいです。
↑へとへとになりながら、宿へ・・・
↑宿までの道中で、東京タワーを発見し少しテンションあがり、
↑チェックインしてから、バーでお疲れ~
↑からの肉。 朝から何も食べれてないので、ウマウマでした。
↑翌日は、東京駅で、
↑お土産を買おうと、
↑ぶらぶらしてから兵庫県を目指しました。