HomeBlog整備記事エンジンルームラングラー、チェックランプの点灯とオイル漏れ修理。

ラングラー、チェックランプの点灯とオイル漏れ修理。

チェックランプの点灯は、O2センサーのヒーター回路不具合で、バンク2、センサー1側の交換で完治。

オイル漏れは、リアクランクオイルシールからで、オイルパンを外し作業となります。

↑外したオイルパン。

↑エンジン側。

↑オイルシールは、2分割です。

↑ブロック側はかたくてなかなかの曲者でした。

↑組み付け後、オイルを充填し、

↑漏れがない事を確認しOKです。

ご入庫いただき、ありがとうございました。

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