エアサスの修理でご入庫いただきました。

エンジン始動後、エアサスのコンプレッサーが
かなり長い時間作動し続けるという症状が出ていました。
エア漏れの疑いがあるので点検をしました。

配管接続部や

エアサス本体に石鹸水をかけて点検しましたがエア漏れしている所は見つかりませんでした。

診断機で故障コードが入力されていないか点検すると
左後レベルセンサーのエラーが入力されていました。

一旦故障コードを消して実測値を見ながらレベルセンサーを動かしていたら
故障コードが再入力されたのでレベルセンサーを交換して様子を見ます。

左後レベルセンサーを交換。

↑右が新品

センサー交換後、車高のキャリブレーションを行いました。

センサー交換後、コンプレッサーの作動状態は正常に戻っているので
修理ついでにご依頼頂いたレベルセンサーのロッドを交換しました。
続いて、各油脂類の交換もご依頼頂いているので作業をしていきます。

エンジンオイルとオイルエレメントを交換しました。
前回と同じオイルを使用しています。

リアデフオイルを交換しました。

フロントデフオイルを交換しました。

前後デフオイルはモチュールのオイルを使用しました。

トランスファーオイルを交換しました。

トランスファーオイルはモチュール製品で適合するものがなかったので
純正オイルを使用しました。

予定していた作業がすべて完了し、最終チェックをしているときにトラブル発生。
地面に冷却水の水溜まりが出来ていました。

インマニの下に冷却水で濡れている所を発見。目視出来ないのでインマニを外しました。

見やすくなりました。

サーモハウジングが割れています。

サーモハウジングAssyを交換しました。

元通りに組み付けて各部チェックをして修理完了です。
ご入庫いただき、ありがとうございました。