HomeBlogBMWBMW、1シリーズ、3シリーズアルピナ、冷却水漏れ修理。

BMW、1シリーズ、3シリーズアルピナ、冷却水漏れ修理。

120は、ヘッド側面からサーモ間のホース交換。

dscn5860

割れてしまっていました。

dscn7241

↑アルピナは、ラジエター本体からの漏れのため

dscn7244

↑お持込みいただいたラジエター本体と、

dscn7243

↑各ホースを交換。

dscn7259

↑組み付け後、お時間頂いたのはこのパーツです。

ロードテスト後、漏れがないか確認し完了です。

ご入庫いただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

会社概要

お問い合わせ

© 2024 まごころ自動車

This is a staging enviroment