HomeBlog整備記事エンジンルームレガシー、修理。 CK9837

レガシー、修理。 CK9837

当初は、ステアリング操作時の異音で入庫でしたが、

エンジンの異音も気になり、タイミングベルト類を外しての確認となりました。

異音の原因となっているのは、ウォーターポンプ。

DSCN2723

外してみると、

DSCN2724

↑ウォーターポンプのベアリングがごろごろ鳴っています。

DSCN3079

↑タイミングベルト以外のテンショナー類は全て交換しました。

タイミングベルトは、少し前に交換履歴があったので再使用しています。

すっかり撮り忘れとなった、ステアリングギアボックス。

パワステオイルが漏れているので、リビルト品に取り替えしました。

DSCN3113

↑赤い靴が良いでしょ?

DSCN3112

仕上げ後の撮影となりました。

ご入庫いただき、ありがとうございました。

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